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mixiを越える(かもしれない)

  • 2006年6月 1日 00:51
  • SNS

日本国内のSNSはmixiの完全な一人勝ちで落ち着いてしまっています。
立ち上げ当時はgreeとmixiの二台巨頭な図式も、今となってはgreeキヌガサやトモモト(サービス停止), Echoo!といった「廃れたSNS」と等価と言って等しいと思います。

ちなみに僕は運がいいことにmixi立ち上げの初期に参加することができて数百万ユーザがいる中、UserIDが2桁(!)なんてことになっています。ちょっとプチ自慢できるかも?

さてさて。
「時代はSNSだ!」な煽り気味な風潮が出来てしまったおかげで2005年初期は似たり寄ったりなサービスが乱立してしまいました。結果、サービス面やUIでmixiと比較して大きなアドバンテージを取ることが出来ずにそれらのサービスはどんどん風化されて「サービス停止のお知らせ」というトホホなメッセージをトップに設置しなければいけなくなったわけで。

僕が思うに、mixiを今更越える(*)のSNSを提供するのは、サービス面で攻めても無意味だと思うわけです。キーワードは「技術」。

(*) 「越える」の定義はここでは難しい。
敢えて定義すると
「各ユーザの利用時間」×「総ユーザ数」⇒「総消費時間」
なのかもしれない。
mixiはいまだかつてないほど自分たちの時間を奪うメディアになっているので。

数百万ものパイを持つmixiに真っ向から上っ面だけのサービスを提示してももはやmixiをひっくり返すことは難しいわけで。そうなるとテクニカルな面から「おおおおお」と思わせるサービスを生み出すことが重要だと思うわけです。例えば似たり寄ったりの地図サービスに衝撃を与えたGoogleMapのようなもの。

もしかしてそんなものになるのかもしれないものが、研究者の世界でじわじわと広がりつつあります。それがJSAI2006大会支援システム

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