TravisCIの結果を光で通知するtravis-blink1を作りました

  • 2014年9月 3日 01:12
  • ruby

これは何?

blink(1)という、USB接続で発光するガジェットをhmskさんからいただいたので、遊びでつくってみたgemです。

指定したgithubのプロジェクトについて、TravisCIの結果を発光して通知してくれるものです。CIが実行中のときは黄色で点滅、テストに失敗したときは赤色で点滅、テストが通ったときは緑で発光します。 動作の様子はこんなかんじ。

テスト失敗時

テスト成功時

blink(1)がおもしろいのは、プログラマブルに発光できること。色や点滅時間など、ことこまかく調整できるので、任意のイベントの通知として発光させることが可能になります。

いろんな言語からblink(1)のAPIを叩くクライアントがあるのですが、rubyだとrb-blink1がひとまずよさそう。travis-blink1でも内部で利用しています。

とりあえずチカチカさせるには、これだけでOK。

require 'blink1'

Blink1.open do |blink1|
  blink1.blink(255, 255, 0, 5)
end

使い方

お約束の

gem install travis-blink1

でインストール後、手元のディレクトリがプロジェクトをforkした場所でgit remoteの設定がされている場合は

travis-blink1

だけ実行すれば、git remoteの結果から、TravisCIの状態を監視。 また、任意のディレクトリから実行するときは

travis-blink1 katsuma/itunes-client

なんかのように「ユーザ名/プロジェクト名」を指定すればOKです。

雑感

blink(1)は、できることがシンプルなので、すぐに試せるのはいいですね。いっぱい天井からぶら下げるなどして、hueみたいに照明代わりにしみても楽しそうです。

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