iTunesの操作をラップするgem、itunes-clientをリリースしました

  • 2013年6月 9日 23:03
  • ruby

itunes-client って何?

itunes-clientはローカルのiTunesの操作を簡単に扱う高レベルなAPIを提供するgemです。たとえばトラックの操作はこんな感じで行えます。

背景

似たようなことを実現するものとして、AppleEventをラップして高レベルのAPIを提供するrb-appscriptや、それを利用したiTunes専用のライブラリrb-itunes などがあります。ところが、iTunes10.6からSandboxが加わることで、これ系のライブラリは全部動作しなくなりました

で、対応方法としてAppleScriptを介すことで回避はできるのですが、taifumusicalを書き直してる中で、何度も同じようなコードを書き続けているので、分離して管理したほうが実装しやすいなと思い、今回分離してgem化することにしました。

現状

まだまだやりたいことは全然実装できてません。 TrackのfindもAR的なAPIは実装していますが、本来なら配列を返すべきものを1情報しか返していないし(この後v0.0.2で実装しました)、情報の更新もまだできません。プレイリストは何も実装できていません。

とはいえ、AppleScriptを介す限りは、OSXやiTunesの仕様に沿って安定して稼働するものを提供できそうですし、時間さえかければAppleScript用のAPIは全部実装できそうです。

というわけで

これを読んでる方のpull-request待ってます!

関連広告

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://blog.katsuma.tv/mt-tb.cgi/259
Listed below are links to weblogs that reference
iTunesの操作をラップするgem、itunes-clientをリリースしました from blog.katsuma.tv

Home > ruby > iTunesの操作をラップするgem、itunes-clientをリリースしました

Search
Feeds

Return to page top